2012.02.14 Tuesday

真夏の方程式/東野 圭吾
¥1,700 Amazon.co.jp

両親の都合で一人・親戚が経営する旅館で過ごすことになった恭平。玻璃ヶ浦へ向かう電車の中で彼は湯川に出会う。湯川はこの町で開かれている、海底鉱物資源開発の説明会に出席するために来ており、恭平は親戚の旅館の名前と場所を教えた。その夜、旅館には恭平と湯川のほかに、塚原正次という男性が宿泊していた。説明会に参加していた旅館の娘・成実は、塚原も説明会に出席し、面識がなかったにもかかわらず、自分に微笑みかけていたことに気づく。ところが夜遅くになり、塚原が突如として姿を消してしまう。そして翌朝、海辺で変死体となった塚原の姿が発見される。県警は現場検証を行い、堤防から誤って転落した事故死の線が濃厚であるとしていた。
同じころ、草薙は上司である多々良管理官から直々に特命の捜査を依頼される。実は塚原は元警視庁捜査一課所属の刑事で、多々良も恩になったことがある先輩であった。転落死したと到底思えない多々良は同じ旅館に湯川が泊っていることを知り、草薙を連絡係にして独自の捜査を命じたのだった。草薙は内海とともに湯川とコンタクトを取りながら捜査を行う。捜査を進めるうち、塚原は殺害された後に、海に遺棄された可能性が高くなっていく。
はたして塚原は何のために玻璃ヶ浦に来たのか。事件に遭遇した湯川は「ある人物の人生が捻じ曲げられる」ことを防ぐために、真相に挑んでいく。鍵を握るのは16年前に塚原が担当した元ホステス殺人事件。そして、その裏には旅館の家族が隠さなければならなかったある重大な秘密があった。
ガリレオシリーズ。。

やっぱり面白い!

今回は

苦手な子供とも仲良くお勉強したりする

湯川先生です。


献身的な要素がたっぷり

やっぱりちょっと涙が出たりするところもありました
By China† | Time : 19:04 | CM : - | TB : - | Book*