2009.06.04 Thursday
白夜行 (集英社文庫)19年前(1973年)、大阪で起きた質屋殺し。何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま事件は迷宮入りに。被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂は、その後別々の人生を歩んでいくかに見えた。だが、二人の周囲には不可解な凶悪犯罪が次々と起きる…。人の心を失った故の悲劇を、叙事詩的スケールで描いている。

白夜行 (集英社文庫)

東野 圭吾


読み終わって。。。暗くて重く切ない



ドラマもかなり暗そうだったので見てませんが・・

見とけばよかったかな〜なんて思います。



場所や年代など設定が

自分と同じだったりよく知っている場所だったり

あの頃そうだたな〜などと懐かしい思いで読みました



雪穂とんでもなく心がダークで恐ろしいのですけど

太陽に代わるものが亮司なのよね



亮司はどうしてあんな生き方をしなければいけなかったのか???

雪穂に対する恋愛感情から自分の父親の行為への償いのようなものから尽くしているのでしょうが・・・

こんな生き方をしなくても十分すぎるぐらい明るい道を進むことができるものを持っているのにもったいない・・・・

だけどそうならざるを得ないのもなんとなくわかる気がするし。。。





二人の内面が全く触れられていので

ほんとはどうなん?って何度も考えてしまう


By China† | Time : 05:29 | CM : - | TB : - | Book*