2009.05.26 Tuesday
冤罪者 (文春文庫)ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行魔として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、助力を求めるものだった。しかし自らの婚約者を犯人に殺された五十嵐にとって、それはとても素直に受け取れるものではない。河原の他に真犯人がいるのだろうか。謎のまた謎の千枚



冤罪者 (文春文庫)

折原 一




先日友人宅を訪問の折、何冊かの本を借りました。



ちょっと描写がエグイというか〜という前置きを聞いていたので

・・・・思ったよりエグくないわ・・・ホッ





冤罪を晴らす・・・ってお話

けどこの犯人とされる河原。ムカつくヤローだわ!

同情の余地もないし



実際は冤罪じゃないだろ〜!!!!!

と腹立たしく読み始め



プロローグで

おそらく真犯人はこの人だなとわかりますが・・・・

連続殺人だけに話は複雑になってるね。



若干冤罪を晴らすまでのお話は疲れるな。。。

そしてその後も続く事件。そこから真犯人にたどり着きますが

暗くて臭い・・・・ってイメージが頭にこびりつきます。

後味の悪い感じ



最後に「お〜そうだったのか・・・・なるほど!!!思うほど単純じゃなかったのね」と納得はしますが。。。。。。









折原 一さんの作品は初めてでしたが

暗くて怖いのね

なんだかダークサイドに落ちそうですわ・・・・・・・・

続いて薦められた本に行きたいと思います。


By China† | Time : 15:41 | CM : - | TB : - | Book*