2010.07.17 Saturday
右岸
右岸
辻仁成

不思議な力を授かりながら、人を救うことができずに苦しみ続ける九。運命に翻弄され旅を続ける彼の心には、いつも幼なじみの茉莉の存在があった。江國香織『左岸』と対をなす、壮大な愛の神話。

『左岸』から読みましたが

子供の時代から大人の女性になるまでの人生のお話。

江國さんの作品はあまり読んでませんが
『冷静と情熱のあいだ』の作家二人がふたたび・・・
とかなり期待して読みました。

正直かなり疲れました。

中盤あたりからはもう何だか適当に流しちゃえ〜って感じで





そして『右岸』

もちろん同じように長いお話だろうと覚悟して・・・




でもあっという間に引き込まれる感じです。


茉莉を見つめる九ちゃんのせつない気持ち

超能力という
人とは違う力を持ってしまったがために
おこるさまざまな出来事
自分自身の力ではどうすることもできない。

なんて理不尽な・・・・


だけど
人生って・・・・山あり谷あり
みんなそれぞれに
辛いことも悲しいこともあるのです。

幸せなことだってたくさん。



私は「右岸」のほうが好きだな。



By China† | Time : 14:46 | CM : comments(1) | TB : trackbacks(0) | Book*
管理者の承認待ちコメントです。
from: - | 2010/07/25 3:14 PM

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